香川県の滝宮天満宮(たきのみやてんまんぐう)に参拝してきました。

御祭神は学問の神様・菅原道真公です。
言わずと知れた受験合格・学業成就のご利益をいただける神社で、お正月や受験シーズンには、境内や参道が参拝客でいっぱいになります。
今回は真夏だったので参拝する人は少なく、落ち着いてお参りすることができました。

菅原道真公は40代初めのころ、讃岐国(現在の香川県)に赴任し、この地で4年間を過ごしました。こちらの滝宮天満宮は、赴任当時の官舎跡とされています。

道真公は讃岐守(さぬきのかみ)として、疫病に苦しむ民に薬を与えたり、教育の普及に熱心に努めるなど善政をおこない、讃岐の人々から非常に慕われていたようです。

大干ばつの折には、民衆救済のため自ら山に籠り、断食行や雨乞いの祈祷に励みました。
まもなくして待望の雨が三日三晩降り続き、民衆は喜びのあまり踊りを舞い、道真公への感謝を表したと言い伝えられています。
この踊りが起源となり「滝宮の念仏踊り」として現代に受け継がれ、2022年にはユネスコの無形文化遺産に登録されました。
境内には、ミニミニなで牛さんが鎮座。
「うそかえ鳥」の像です。鷽(うそ)は、天神さまの使いの鳥として信仰されています。

こちらのうそかえ鳥は、人々の罪や穢れを祓い、悪しきものはすべて「嘘(うそ)」にして良きものにとりかえ、開運へと導いてくださるご利益があります。
ミニミニ七福神さま。

※お手洗いは鳥居と門をくぐってすぐ右手にありますが、混雑時以外は鍵がかかっているようです。拝殿左手の社務所の方に言って開けてもらいましょう。
滝宮天満宮
受付時間:AM9:00~PM4:00
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